立命館大学鹿児島県校友会(拡大)幹事会を下記の通り開催致します。 「拡大幹事会」は 立命館校友はどなたでも参加できますので、万障お繰り 合わせの上 ご参加下さい。(10/4 、30名 の校友が出席予定)
日 時 : 10月4日(火) 18:30~ (遅くなっても構いません)
場 所 : 鉄板処 「清たき」 (山之口町9-51 TEL099-802-4759)
鉄板料理・居酒屋「達」の2号店で、「達」より100m 電車通り寄りです。
会 費 : ¥3,000- (懇親会)
【議題】
・鹿児島県校友会総会(11/12)について
・ 校友会 近況報告
・ その他 ・ 懇親会
★ お申込みは下記 事務局までお知らせ下さい。――――――――――――――――――――――――
【県校友会 HP】 については、下記 (広報) まで
西 元 泰 光 (
rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
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校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765
「事務局 川窪 宛」(
kawakubo@kawkaubojutaku.co.jp)
TEL 099-253-3336 / FAX 099-256-9151
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今春、立命館大学鹿児島県校友会福元寅典会長は大学校友会本部の広報委員 会担当の副会長(副会長10人 任期 2011~2013年)に就任しました。
7月23日(土)の愛媛県、7月24日(日)の岡山県校友会総会を皮切りに校友会の活性化の為に各地を奔走しております。 8月6日(土)は沖縄県校友会総会訪問。その後 校友会報「りつめい」取材と大震災の東北の校友訪問など多忙な日々となっています。秋は全国の校友会 の「総会」シーズンでもあり、各地から出席の要請がきています。 熊本(9/3)、新潟(10/1)、全国校友大会(10/29)、大分(11/5)、山口(11/11)、北九州(11/19)、長崎(11/26 )など各県の予定で超多忙スケジュールとなっています。その間に担当の大学広報委員会や大学本部との会議なども入っております。
11/12(土)は鹿児島県校友会「校友の集い(総会・懇親会など)」です。
多忙を極める福元寅典県会長を県校友会幹事や県校友の皆さんでサポートして校友会を運営していく必要があり、これが県校友会活動の発展にもなります。
校友の皆様のご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。
福元会長は9月から純心短大「マスコミ論」の講師として教壇に立っています。
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【県校友会 HP】 については、下記 (広報・IT 担当) まで
西 元 泰 光 (
rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
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校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765
「事務局 川窪 宛」(
kawakubo@kawkaubojutaku.co.jp)
TEL 099-253-3336 / FAX 099-256-9151
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(上の画像をクリック、拡大してご覧下さい)
8月20日(土)、「関西大学鹿児島千里会」(校友会)が ジェイドガーディンパレス で校友、来賓など22名が出席し開催されました。 桐原たくま鹿児島千里会会長の挨拶、時任博幸氏(事務局)の司会で会は進行。 関西大学からは黒田副学長、池内専務理事、寺内校友会長、東郷校友会事務 局長などから大学の現状報告がなされました。少子化で大学受験者数が減少し 定員割れの大学もある現状で、関西大学は受験者数を増やし躍進しているなど 披露されました。前迫幹事長は挨拶の中で「立命館は2015年大阪茨木キャンパ スを開設します。今後も関大さんとはお互い競争しあい伸びて行きたい」と。 関西大学本部からも「立命館さんを意識し進んで来たので、今後も良いライバル として切磋琢磨したい」と挨拶されました。 関大・関学・同志社・立命館の校友会同士も益々活発な交流が期待されます。 (立命館大学からは前迫栄二郎幹事長と川窪宏一事務局の2名、関学1名出席)
次回は、「福元寅典県会長(大学本部副会長) 奔走!」を掲載します。
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6月21日(火) 、2011(H23)年 第2回(拡大)幹事会が「清たき」で開催されました。
前迫栄二郎県幹事長の進行で、本部副会長就任の福元寅典県会長が挨拶。 「県校友会の代表として就任しました。今後は大学校友会の広報担当として 各地の校友会を訪問し、校友会の活性化を図りたい」との決意がありました。

県校友会の近況報告として西元副会長より、大学の相撲部田中監督と荒木 コーチが来鹿(4/23)したことや 5/2~校友有志とファミリー(11名)が奄美大島の渡博文先輩を訪問したことなどが報告されました。 (出席校友は24名で女性が2名、平成卒が4名でいつもの幹事会に比べ女性校友と平成卒校友が少なく課題も残りました)
【 議 事 】
1. 2011(H23)年の「校友の集い(総会・懇親会)」は 11月12日(土)開催
15:15~ 総会 16:00~ 懇親会 19:00~二次会
会 場 : サンロイヤルホテル
2.全国校友会幹事会報告(6/4 県校友会は4名、全国から約300名出席)
・県校友会福元寅典会長が大学校友会(本部)副会長就任
・学校法人立命館 川口清史総長より 新キャンパス(茨城市)概要発表
・東日本大震災で被災の校友支援で「立命館」は長期的な視点で計画
・県校友会は11/12の「校友の集い」を中心に「義援募金」と校友経営の
「笹かまぼこ」、その他の「商品販売」を検討中
3.県校友会役員改選期で自薦、他薦を受け付け
今回は役員(幹事)改選期で自薦・他薦を申し受けますので、会長、幹事長、 事務局までお知らせ下さい。
4.県校友会物販の案内(昨夜から今日まで7名の校友から注文有り)
5.渡博文先輩寄贈の「鹿児島藩の廃仏毀釈」(名越護校友) 3冊は厳正
なる抽選で出席校友 3名に贈呈されました。
書店にて好評発売中(@2,100-)
出席校友は報告などに熱心に耳を傾けてくれスムーズな運営が出来ました。 懇親会は出席者全員が大学、京都、BKCや校友会に対する思いなど述べて、 時間をオーバーして親交を深めることが出来ました。
麦秋の候となりました。暫くは梅雨の天候不順が続きますのでご自愛下さい。
県校友会福元寅典会長(S47経済)は立命館大学大学校友会(本部)の副会長に就任しました(任期3年)。益々のご活躍を期待します。
【幹事会案内】 平成23年 第2回(拡大)幹事会を下記の通り開催いたします。
(「拡大幹事会」は 立命館校友はどなたでも参加できます)
日 時 : 6月21日(火) 18:30~(遅くなっても構いません) 場 所 : 鉄板処 「清たき」 (山之口町9-51 TEL 099-802-4759) 鉄板料理・居酒屋「達」の2号店です。 (「達」より 100m電車通り寄りです) 会 費 : ¥3,000- (懇親会)
2011(H23)年 鹿児島県校友会の総会は11/12(土)に開催されます。 今回は役員(幹事)改選期で自薦・他薦を申し受けますので、会長、幹事長、 事務局までお知らせ下さい。
【新刊書贈呈】
← クリック、拡大してご覧下さい。
名越護校友(S40法)が 「鹿児島藩の廃仏毀釈」(¥2,100-) を出版しました。 この新刊書を 渡博文校友(S33法)が県校友会に4冊寄贈されました。ご希望の 県校友に抽選で差し上げますので、ご希望の校友は事務局まで知らせ下さい。
県校友会有志とファミリー計11人は3泊4日の奄美大島旅行に出かけました。
G・W の超多忙な時期にもかかわらず、渡博文社長・先輩(㈱奄美大島開運酒造社長)はじめスタッフの皆さんに温かいおもてなしを頂きました。
渡博文社長・先輩の故郷宇検村の「開運の郷 やけうちの宿」を拠点に自然がいっぱいの加計呂麻周遊、釣り、カヌー遊び、大島海峡を海上タクシーで縦断、 その他自然を満喫し島料理に舌鼓を打ちながら島唄にのり皆で踊り、時間が経つのを忘れるほどでした。 (昨秋10月の奄美豪雨災害でカヌーの住用町は特に被害が大きく、奄美に全国から多くの善意が寄せられました。県校友会でも10/30の全国校友大会(福岡市)で募金活動を行い校友の皆様のご協力を頂きました。今回の東日本大震災には奄美大島、住用町はいち早く義援活動に立ち上がりました)
(下記画像をクリックし、拡大画像をご覧ください)
渡博文社長・先輩は過疎が進む故郷に「黒糖焼酎 れんと」などの工場を造り、雇用を生み出しています。
又、宇検村の交流人口を増やすために「やけうちの宿」を建設。今では一般旅行者の宿泊、更に島内の中高生の合宿はもちろん、大学や社会人の合宿の宿舎としても幅広く利用されています。
昨年はナントあの全日本女子バレー部が来島、宇検村体育館で一流のバレー を披露しました(新聞やTVで報道)。
渡博文社長・先輩の夢の実現に向ける努力とエネルギーに改めて敬服しました。
〔やけうちの宿 H P〕 : ↓
http://www.yakeuchinoyado.jp/establishment/kyuramun.htm
〔もっと詳しい旅日記、画像は 〕:→ http://miyata.synapse-blog.jp/
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【県校友会 HP】 については、下記 (広報) まで
西 元 泰 光 (rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
花がいっせいに咲く季節になりました。 鹿児島県校友会の名越護氏(1965年 S40 法)が「鹿児島藩の廃仏毀釈」 を出版されました(南方新社 ¥2,100-) (明治維新前慶応の初め、薩摩の寺院数は1600余りあったのが、 明治元年から4年余りで無くなっています。「徳重神社」に「妙円寺参り」をするのも歴史的なワケ?がありそうです。名越先輩の労作です) お求めはお近くの書店又は、下記(西元)まで。
〔東日本大震災〕 大震災の衝撃から一ヶ月半が経ちましたが、避難生活で苦難を強いられてい る被災者が全ての「日常」 を取り戻すには相当の年数がかかると思われます。 国全体で復興・復旧を計ることが大事で日本経済の回復にもなることでしょう。 (ただ、原発による放射能は早く解決しなければ、不安が一層拡大します) (個人で義援活動にご協力される方は、県校友会を通じて大学校友会に届けま すので、下記までお知らせ下さい) ―――――――――――――――――――――――――――――
東北地方を襲った地震津波は想像を絶する被害をもたらしました。
報道を見るたびに自然の脅威に驚き、被災された人々の姿に胸が詰まりす。
多くの被災者が食事や水の不足、更に寒さで苦しい日々を強いられています。
関東・甲信越の校友会にメールで見舞いと安否を尋ねています。
被災者に対し流通業、メーカーなどから支援の輪が広がり義援金、食料、水、
毛布、その他生活必需品の提供や義援金の拠出を表明する企業も相次いで
いるそうです。しかし被災地への配送などうまくいっていないようです。
個人の義援金も日赤やマスコミその他を通じて善意が寄せられています。
今後は計画停電や屋内退避など難題にも立ち向かわなければなりません。
鹿児島県校友会は本日、南日本新聞社を通じて義援金を送りました。
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【県校友会 HP】 については、下記 (広報・IT担当) まで
西 元 泰 光 (
rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
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