トップページ > 校友会報「りつめい」最新号紹介 > 校友会報「りつめい」No.278(2019 OCTOBER)
最新号の一部を紹介しています。詳しくはお手元の会報でお楽しみください。
校友会設立100周年応援隊長の元プロ野球選手 古田敦也さんから、
100周年を迎える立命館大学校友会への想いを語っていただきました。
校友会設立
100周年応援隊長
元プロ野球選手
古田敦也さん(’88経営)
立命館大学校友会は今年、設立100周年を迎えます。
1919年、母校を大学に昇格させるために、
全国校友会が設立されたのがはじまり。
大学の未来を切り拓いたこの精神こそが、立命館大学校友会の原点です。
私たち校友会設立100周年応援隊は、
この節目を盛り上げるために結成されました。
母校のために立ち上がった先輩の情熱を後世にも引き継ぐべく、
これまでの100年、そしてこれからの100年に、
皆さんと共に想いをはせたいと思います。
つながる ひろがる校友会
1919年、「立命館大学校友会」が誕生しました。
あれから100年。
母校の発展とともに、校友数は約36万人となり、
立命館大学校友会に登録する校友会は、
都道府県、学部・学系、海外、地域、職域、学科・ゼミ、サークルなどをあわせて700以上。
年代、学部、国境など、さまざまなボーダーを超えてつながり、多様性もひろがりました。
前号から引き続き、今号も立命館大学校友会設立100周年特別企画として、
立命館大学校友会の“今”と“歴史”にクローズアップ。
“今”では、立命館大学校友会と関わりを持ちながら、未来に挑戦し、ボーダーを超えていく校友や学生にインタビュー。
“歴史”では、立命館大学校友会の会報と「オール立命館校友大会」の変遷を紹介します。
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