トップページ > 校友会報「りつめい」最新号紹介 > 校友会報「りつめい」No.276(2019 APRIL)
最新号の一部を紹介しています。詳しくはお手元の会報でお楽しみください。
横浜DeNAベイスターズ 投手
東克樹選手(’18文)
「新人王は一度きり。平成最後の年に取れてうれしい」。
2018年、セントラル・リーグ最優秀新人賞(新人王)に選ばれたのは、横浜DeNAベイスターズの東克樹選手だ。最優秀新人賞は日本プロ野球の選手表彰の1つで、プロ野球を担当している記者によって選ばれるが、東選手は有効票294票中290票を集めるという圧倒的な投票数で新人王受賞となった。
新総長に仲谷教授が就任-立命館の新体制が始動-
2019年1月、仲谷善雄教授(立命館大学情報理工学部)が立命館総長・立命館大学長に就任されました。
急速なIT化やグローバル化の進展とともに、時代は大きな変化を迎えています。
立命館が果たすべき役割、そして今後のビジョンとは。
仲谷新総長と村上健治校友会長が語り合いました。
勝負の世界で、日々自分の限界と向き合っているアスリートたち。
そんな選手の力になりたいと、陰で共に戦う校友たちがいる。
投資家
オリックス・バファローズ
シニアアドバイザー
長谷川 滋利さん(’91経営)
日本のプロ野球からアメリカのメジャーリーグに渡り、9年間、メジャーリーグのマウンドに立ち続けた長谷川滋利さん。
現在は、投資家、オリックス・バファローズのシニアアドバイザーとして日本とアメリカの両国で活躍している。
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