【県校友会 HP】 については、下記 (広報・IT担当) まで
西 元 泰 光 (rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
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(上記の画像はJR九州㈱様より提供の画像5枚のうちの1枚です)
2月18日(金)、「2011(H23)年第1回県校友会拡大幹事会」が校友ファミリーのお店である「カフェ アンボアーズ」(武一丁目日能研ビル)で25名(平成卒6名 女性校友4名)の校友が参加して開催されました。 前迫幹事長(S51営)の司会・進行で福元寅典会長(S47経)の挨拶の後、幹事会開催。(今回は福元会長の南日本新聞社退職慰労会を兼ねての幹事会で、会場のカフェ アンボアーズ西中親娘が良質材料で腕を振るって下さいました) 1.全国校友会報告(前迫幹事長、川窪事務局、前山雄介校友) ・ 「校友会発展のために、もっと女子力アップを!」 女性校友5名(東京、新潟、岐阜、福井、北九州)のパネルディスカッショオン ・北九州校友会初村幹事長の事例発表 ① 「オール立命館校友大会2010 in 福岡」開催への取組みを振り返って ~校友大会開催が九州沖縄9校友会に与えた影響と成果~ ・香川県校友会穴吹事務局長の事例発表 ② 「知恵と工夫で活気ある校友会活動を実現」(香川県校友会の取組み事例)
2.県校友会幹事会議事 2011(H23)年「校友の集い(総会・懇親会・二次会等)」について廣庭市幹事長(S51 産社) より下記の通りスケジュールが発表されました。 日 時 : 平成23年11月12日(土) 会 場 : サンロイヤルホテル 総 会 : 15:15~ 懇親会 : 16:00~ 二次会 : 19:00~
3.役員改選について(今秋が役員改年度) 4.事務局報告(川窪宏一事務局) 県校友会物品販売の協力依頼 九州ブロック校友会ゴルフ大会(4/16 城島高原ゴルフクラブ) 伊勢神宮展案内(2/24~3/01まで 山形屋1号館6F 大催し場)
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校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765
「事務局 川窪 宛」(kawakubo@kawkaubojutaku.co.jp)
TEL 099-253-3336 / FAX 099-256-9151
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【01-15] 立命館大学全国校友会会議 開催(於:京都市)
1月15日(土)グランドプリンスホテル京都で「立命館大学全国校友会2010年度会長/事務局長・幹事会議が開催され、全国校友161名・校友会本部42名、計203名が出席。大学校友会の山中会長、川口総長の挨拶でスタートしました。(県校友会より西元副会長・前迫幹事長、事務局・川窪、前山幹事、4名出席)女性校友5人によるパネルディスカッションでは、「校友会発展のためにもっと女子力をUP!」と題し、女性の視点から女性の校友会参加向上の為の多くの貴重な提言がありました。
事例発表①で、北九州校友会初村幹事長より「オール立命舘校友大会2010 in福岡」開催への取組みを振り返って~校友大会開催が九州沖縄9校友会に与えた影響と成果~について講演。約860名参加の校友大会は九州沖縄各県の実行委員と校友会本部が約2年間にわたり実行委員会を開催し醸成。結果、九州沖縄各校友会広域連携の絆と、校友会事務局との連帯感、そして開催により各校友会活性化(若手、女性校友参加増など)の機会が出来た等と報告されました。
事例発表②は香川県校友会穴吹学事務局長より「知恵と工夫で活気ある校友会活動を実現」~香川県校友会の取組み事例について~。総会参加者を60名から135名にした様々な工夫が発表されました。その後、テーブル毎に活発な意見交換がなされ、各校友会の活性化を話し合いました。 西村副会長による乾杯発声で懇親会開始、馴染みの校友や初めての校友との「情報交換会」の場は大いに盛り上がり、パンサーズ米倉ヘッドコーチと選手も飛入り参加。ライスボールの慰労と今シーズンに期待する大きな声援と拍手がおくられました。「校友大会2011 in京都」の布垣会長と「校友大会2012 in新潟」の小野会長から、出席の全国の校友会の皆さんに対して協力要請がありました。木山元応援副団長(S56法)のリードで応援歌、寮歌、校歌の斉唱後お開き、校友は懐かしの京都の街に消えて行ったようです。
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校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765
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1月15日(土)グランドプリンスホテル京都で「立命館大学全国校友会2010年度会長/事務局長・幹事会議が開催され、全国校友161名・校友会本部42名、計203名が出席。大学校友会の山中会長、川口総長の挨拶でスタートしました。(県校友会より西元副会長・前迫幹事長、事務局・川窪、前山幹事、4名出席)女性校友5人によるパネルディスカッションでは、「校友会発展のためにもっと女子力をUP!」と題し、女性の視点から女性の校友会参加向上の為の多くの貴重な提言がありました。
事例発表①で、北九州校友会初村幹事長より「オール立命舘校友大会2010 in福岡」開催への取組みを振り返って~校友大会開催が九州沖縄9校友会に与えた影響と成果~について講演。約860名参加の校友大会は九州沖縄各県の実行委員と校友会本部が約2年間にわたり実行委員会を開催し醸成。結果、九州沖縄各校友会広域連携の絆と、校友会事務局との連帯感、そして開催により各校友会活性化(若手、女性校友参加増など)の機会が出来た等と報告されました。
事例発表②は香川県校友会穴吹学事務局長より「知恵と工夫で活気ある校友会活動を実現」~香川県校友会の取組み事例について~。総会参加者を60名から135名にした様々な工夫が発表されました。その後、テーブル毎に活発な意見交換がなされ、各校友会の活性化を話し合いました。 西村副会長による乾杯発声で懇親会開始、馴染みの校友や初めての校友との「情報交換会」の場は大いに盛り上がり、パンサーズ米倉ヘッドコーチと選手も飛入り参加。ライスボールの慰労と今シーズンに期待する大きな声援と拍手がおくられました。「校友大会2011 in京都」の布垣会長と「校友大会2012 in新潟」の小野会長から、出席の全国の校友会の皆さんに対して協力要請がありました。木山元応援副団長(S56法)のリードで応援歌、寮歌、校歌の斉唱後お開き、校友は懐かしの京都の街に消えて行ったようです。
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1月15日(土)グランドプリンスホテル京都で「立命館大学全国校友会2010年度会長/事務局長・幹事会議が開催され、全国校友161名・校友会本部42名、計203名が出席。大学校友会の山中会長、川口総長の挨拶でスタートしました。(県校友会より西元副会長・前迫幹事長・前山幹事、事務局・川窪、4名出席)女性校友5人によるパネルディスカッションでは、「校友会発展のためにもっと女子力をUP!」と題し、女性の視点から女性の校友会参加向上の為の多くの貴重な提言がなされました。 事例発表①で、北九州校友会初村幹事長より「オール立命舘校友大会2010 in福岡」開催への取組みを振り返って~校友大会開催が九州沖縄9校友会に与えた影響と成果~について講演。約860名参加の校友大会は九州沖縄各県の実行委員と校友会本部が約2年間にわたり実行委員会を開催し醸成。結果、九州沖縄各校友会広域連携の絆と、校友会事務局との連帯感、そして開催により各校友会活性化(若手、女性校友参加増など)の機会が出来た等と報告されました。 事例発表②は香川県校友会穴吹学事務局長より「知恵と工夫で活気ある校友会活動を実現」~香川県校友会の取組み事例について~。総会参加者を60名から135名にした様々な工夫が発表されました。その後、テーブル毎に活発な意見交換がなされ、各校友会の活性化を話し合いました。 西村副会長による乾杯発声で懇親会開始、馴染みの校友や初めての校友との「情報交換会」の場は大いに盛り上がり、パンサーズ米倉ヘッドコーチと選手も飛入り参加。ライスボールの慰労と今シーズンに期待する大きな声援と拍手がおくられました。「校友大会2011 in京都」の布垣会長と「校友大会2012 in新潟」の小野会長から、出席の全国の校友会の皆さんに対して協力要請がありました。木山元応援副団長(S56法)のリードで応援歌、寮歌、校歌の斉唱後お開き、校友は懐かしの京都の街に消えて行ったようです。
★県校友会「物品販売」にご協力有り難うございます。好評販売中です。
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1月11日(火)、大学校友会報 「りつめい」 広報委員取材班が来訪しました。
(大学校友会の縄本敏事務局長、小幡、村上、平松 広報委員 計4名)
2011年 March (3月号)の「校友会長を訪ねて」に掲載予定の県校友会福元
寅典会長(S47経済)へのインタビュー取材で西元副会長が同席しました。
学生時代のサークル(ESS)や下宿生活、卒業後の社会人としての経験、校友 会に対する思いなどインタビューアーに熱く語ってくれました。
昨年10/30の「校友大会2010」では鹿児島県校友会は福元会長を先頭に九州
各県校友会と協力、積極的に取り組み成功裏に終了することが出来ました。
福元会長は「九州開催の校友大会2010 を一つのモデルとして、今後の校友会
に活かして発展してもらえれば」と経験を通して提言しました。
夜の懇親会は取材班と県校友会福元会長、西元副会長、廣庭市幹事長、川窪 事務局長の4名が出席、校友の店「串吉」で舌鼓を打ちながら交流を深めました。
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明けましておめでとうございます。
正月の降雪は新春に相応しい目出度い光景となりました。
昨年10月30日に「オール立命館校友大会」が九州で初めて開催されました。
大学本部と九州各県校友会が協力して進めた校友大会に県校友会からも90名
余りが参加し盛会の裡に終了しました。皆様のご協力有り難うございました。
今年も皆様のご参加、ご協力で鹿児島県校友会を盛り上げていきましょう。
★1月3日は東京ドームでライスボウル(対オービックシーガルズ戦)です。
3日、14:00~17:00 NHK教育TVで中継放送です。
1953年創部の立命館大学アメフトの創生期の苦節から黄金期を迎えた
パンサーズ(名称は1987~)の歴史をみるのも興味深いものがあります。
:http://ja.wikipedia.org/wiki/ →〔検索〕:「立命館大学パンサーズ」 ★県校友会「物品販売」にご協力有り難うございます。好評販売中です。 【県校友会 HP】については、下記(広報)まで 西元 泰光(rits-nishimo@miyata-k.co.jp) TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596 ―――――――――――――――――――――――― 校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765 「事務局 川窪 宛」(kawakubo@kawkaubojutaku.co.jp) TEL 099-253-3336 / FAX 099-256-9151 ――――――――――――――――――――――――
12月15日(水)18:30~鉄板・居酒屋「達」にて、H22年第8回県校友会拡大幹事会を開催し20名の 校友が出席しました(平成卒 3名 女性校友 4名)。 今回は10月30日開催の「オール立命館校友大会 2010 in 福岡」の総括幹事会となり前迫幹事長の司会で開会。
冒頭、福元寅典会長より「オール立命館校友大会」の成功報告と参加校友の協力に対しての謝辞が述べられました。その後、西元副会長(広報・IT担当)より「大会を振り返って」として大会の総括発表がありました。 H21年2月に第1回の実行委員会開催(~第9回)から10/30の九州で初めての「校友大会 2010 」開催までの経過報告。実行委員会における鹿児島県校友会(西元、前迫、廣庭)は福元会長の下、積極的な発言や提案、計画実行など実行委員会運営をリードするほどの行動で他県や大学本部からも一目置かれる評価を受けたようでした。「オール立命館校友大会」で90余名の校友は約6時間、レセプションパーティを中心に各県校友や旧友との懇親を深めることが出来ました。「参加校友の協力が大会を成功に導いた」ことが今後の校友会発展に結びつくことを期待します。
その後の懇親会では、出席者全員が順不同で校友大会参加の感想や近況報告がなされました。今回の幹事会には35年前、県校友会設立時に大変ご苦労された松村博久前々会長(S33理工)、松山保前会長(S35法)、事務局を永年務められた福元正人元事務局長(S38法)の3人の大先輩方も勢揃い、幅広い年代の校友交流会となりました。 平成卒 T子 さんは「楽しい会です。今後はもっと同世代に声掛けしたい」と前向きな意見、同じくKさんは「自分は昨秋の県校友会総会・懇親会に初めて出席し、その後の拡大幹事会に出席してきました。こんな年代を越えた交流会は楽しい」と感想を述べてくれました。 (^-^)
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県校友会についてのお問合わせは、090-3882-2765
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「オール立命館校友大会 2010 in 福岡」は10/30 にGハイアット・福岡で開催され九州を中心に全国、海外から約1,300人の校友が参加し成功裏に終了しました。
12/04(土)、第9回「オール立命館校友大会2010実行委員会(総括)」が福岡市・AQUA HAKATA で開催されました。各県実行委員、オブザーバー、大学本部事務局から約50名が出席し活発な意見が出されました。(県校友会から福元会長、西元副会長、前迫幹事長、川窪事務局、前山幹事 5名が出席)
西村義行校友会本部副会長から挨拶の後、大会全般について事務局から総括として「開催報告書」が発表されました。大会目的の校友会活動の活性化(若手、女性校友の参加、グローバル化)、学園のプレゼンスを高める、九州沖縄の特色ある企画を実施するなどの具現化が図られて成果があったと報告されました。(従来の九州ブロック会に沖縄県が加わり、新しいネットワークも形成されました) その後、各県委員から大会についての反省事項や意見提案などが出されました。又、各県校友会と一年半以上に亘り密接な打合せを進め「校友大会2010」計画を推進された本部事務局のメンバーにも苦労話や成果、今後への提案など発表してもらいました。これらは今後の校友会活動や校友大会にに生かされることでしょう。
夕刻からの懇親会では各県の紹介に始まり年代を越えた交流会となり、若手や女性からの会発足の意見など出て、積極的な校友のネットが広がっていました。 下記画像は九州沖縄各県の実行委員・ オブザーバーの皆さんです。 (^-^) オヤットサアでした(^-^) (*^_^*) (*^_^) (^^♪
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大学校友会本部スタッフが「2010校友大会 in 福岡」の大会終了報告で県校友会福元会長と西元副会長を訪問。この夜は県役員と若手校友も集い、「校友会本部と若手校友の交流会」となりました。今後は若手や女性校友にもっと積極的に声掛けしていこうということで一致しました。本部の皆さんと郷土料理「豚しゃぶ」を頂き焼酎を飲み交わしながら、校友会本部と県校友会にとって意義ある会合となりました。
〔秋の京都訪問記〕(西元):画像をクリック、拡大してご覧下さい。
大学時代のサークル「部 創設 50周年記念パーティー」が開催されるのを機に久し振りに京都の紅葉狩りをのんびりと楽しんできました。
11/19(金) 校友会本部を訪問、事務局の皆さんが温かく迎えて下さいました。
「校友大会2010」のお礼や校友会HPに対する要望や提案などし談笑させてもらいました。
20日(土)、先輩方が築かれた「部」が50年も続いているのですから「伝統の部」といえましょうか。一時期、存亡の危機もあったようですが、後輩達が頑張ってくれ感謝の気持ちで一杯です。大先輩から現役部員まで 65名が一同に会し、学生時代にタイムスリップ。年代を越えた和やかな懇親会となりました。
各日とも半日はのんびりゆっくり京都観光をすることが出来ました。
3日間とも好天気で、紅葉と青空を楽しみ、ビデオとカメラでタップリ収録。帰鹿してから 見事な京都の秋の余韻(映像・画像)を楽しんでいます。
学生時代はサークル、バイト、勉強? などで 超多忙でした。
今回は通学途中の「東福寺」と立同戦前夜祭の「丸山公園・八坂神社」を奥深くのんびり、ゆっくり散策でき、学生時代からの夢が叶ないました。 皆さんも時には母校と京都を訪ねて、心の洗濯をされては如何でしょうか。