1月15日(土)グランドプリンスホテル京都で「立命館大学全国校友会2010年度会長/事務局長・幹事会議が開催され、全国校友161名・校友会本部42名、計203名が出席。大学校友会の山中会長、川口総長の挨拶でスタートしました。(県校友会より西元副会長・前迫幹事長、事務局・川窪、前山幹事、4名出席)女性校友5人によるパネルディスカッションでは、「校友会発展のためにもっと女子力をUP!」と題し、女性の視点から女性の校友会参加向上の為の多くの貴重な提言がありました。
事例発表①で、北九州校友会初村幹事長より「オール立命舘校友大会2010 in福岡」開催への取組みを振り返って~校友大会開催が九州沖縄9校友会に与えた影響と成果~について講演。約860名参加の校友大会は九州沖縄各県の実行委員と校友会本部が約2年間にわたり実行委員会を開催し醸成。結果、九州沖縄各校友会広域連携の絆と、校友会事務局との連帯感、そして開催により各校友会活性化(若手、女性校友参加増など)の機会が出来た等と報告されました。
事例発表②は香川県校友会穴吹学事務局長より「知恵と工夫で活気ある校友会活動を実現」~香川県校友会の取組み事例について~。総会参加者を60名から135名にした様々な工夫が発表されました。その後、テーブル毎に活発な意見交換がなされ、各校友会の活性化を話し合いました。 西村副会長による乾杯発声で懇親会開始、馴染みの校友や初めての校友との「情報交換会」の場は大いに盛り上がり、パンサーズ米倉ヘッドコーチと選手も飛入り参加。ライスボールの慰労と今シーズンに期待する大きな声援と拍手がおくられました。「校友大会2011 in京都」の布垣会長と「校友大会2012 in新潟」の小野会長から、出席の全国の校友会の皆さんに対して協力要請がありました。木山元応援副団長(S56法)のリードで応援歌、寮歌、校歌の斉唱後お開き、校友は懐かしの京都の街に消えて行ったようです。
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