東北地方を襲った地震津波は想像を絶する被害をもたらしました。
報道を見るたびに自然の脅威に驚き、被災された人々の姿に胸が詰まりす。
多くの被災者が食事や水の不足、更に寒さで苦しい日々を強いられています。
関東・甲信越の校友会にメールで見舞いと安否を尋ねています。
被災者に対し流通業、メーカーなどから支援の輪が広がり義援金、食料、水、
毛布、その他生活必需品の提供や義援金の拠出を表明する企業も相次いで
いるそうです。しかし被災地への配送などうまくいっていないようです。
個人の義援金も日赤やマスコミその他を通じて善意が寄せられています。
今後は計画停電や屋内退避など難題にも立ち向かわなければなりません。
鹿児島県校友会は本日、南日本新聞社を通じて義援金を送りました。
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【県校友会 HP】 については、下記 (広報・IT担当) まで
西 元 泰 光 (rits-nishimo@miyata-k.co.jp)
TEL 099-253-1211 / 090-5386-4596
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