麻雀同好会

我がマージャン同好会は、平成20年の設立以来15年間、会員諸兄姉のご協力のお陰で活動を続けて来ました。本年11月の例会が第123回目になります。設立以来から世話人をさせていただいておりますが、私も高齢のため若い方にバトンを引き継いでこの伝統を守って頂きたいと考えておる昨今です。

マージャンは、頭脳を使い、指先を使い、臨機応変の判断で進行するゲームです。今までのメンバーで認知症になられた方は一人としておられないという事実は、正に高齢者むけのゲームだと言えると思います。

さて、マージャンの上りはどんな複雑な手でも30符で計算しますので難しくありません。成績順にデパートの商品券が当たります。

年齢も学部も違う校友が同じ大学の卒業生だということで、共通の趣味の麻雀卓を囲み、和気あいあいでバトルを楽しむ姿は本当に良いものです。メンバーでタバコを吸う人が居ないことも有難く思います。

あなたもお気軽にご入会下さい。お待ちしております。

世話人 寺田 惇(昭和42年 法卒)

あああああ令和5年3月26日 麻雀クラブ佐保にて

 

あああ


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