あああ椿寿庵・慈光院を訪ねて 喜田 カツヨああああああ
あお彼岸明けの3月23日大和小泉駅を振り出しにぶらり一行20名は先頭旗を頼りに、春の息吹きに身を任せながら穏やかな日差しの中、歩いて椿寿庵まで…椿尽くしのお屋敷並びに椿尽くしのお庭が…と思い巡らせての中、長い歳月の移ろいを当主の戸尾早希様が軽妙にお話下さり思いもかけなかったハウスの中での、椿レクチャーに感動致しました。
あ美しい椿の姿に付けられた名前に引き寄せられての一時間余、白椿の蝶千鳥、真紅の大椿熊谷、小ぶりの三晴、淡ピンクのマヤ夫人、等々小さなポットに育てられている純白の真盛り…、ひとりひとりどの子も大切な愛し子と、椿の花たちに託されている椿寿千年の思いを守り受け継がれているご当主に頭が下がりました。
あ『落ち椿、重なり合って今此処に』。椿寿庵より自動車道を経て、慈光院へ山内の入り口に掲げられた禅宗臨済宗大徳寺派、慈光院の胡粉仕上げの美しい文字に惹かれて緩やかな登り坂。茅葺きで覆われた茨木門を潜り、書院玄関へと導かれました。美しく刈り込まれた見事な庭園を眼前に、優しい春の陽を受けた借景を望みながらご住職の和みのご法話にほっと柔らぎを得ました。片桐家家紋干菓子にお抹茶を一服頂戴してのお接待にも皆さまご満悦そのあと、ゆっくり山内巡りをさせて頂きました。
あ別室の広間書院でご用意下さった石州麺御膳に舌づつみ…お寺さまの温かなおもてなしが深く伝わってまいりました。
あハイキング同好会の皆様方のご好意とご理解に甘えさせて頂きましての参加、昭和48年卒福井清紀様(竹馬の友)のご縁でのはじまりでございました。ここにあらためて心より御礼申し上げ、感謝申し上げます。皆様方とのお出会いのご縁を大切にさせて頂きとうございます有り難うございました。
あ

あああ2026年3月23日 大和郡山市慈光院本堂にて

