活動内容

立命館公認会計士校友会 第12回総会 会長挨拶

令和2年12月13日

立命館公認会計士校友会

会長 鈴木 昌治

(昭和52年(1977年)経営学部卒)

皆さん、こんにちは。ご無沙汰しております。鈴木です。
新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、オンラインではありますが、本日、総会を開催することができ、皆さんのお顔を拝見することができました。
大変嬉しく思っています。
また本日の総会には、大変お忙しい中を、大学の方から、肥塚先生、牧田先生、奥村先生、そして瀧先生にご参加いただいております。厚く御礼申し上げます。

さて、新型コロナウイルスの感染拡大は、監査法人の監査にも大きな影響を及ぼしています。現在、多くの監査はリモートによって行われていますが、現物確認やデジタル証票の真実性検証など、多くの課題が指摘されています。
そのような状況の中でも、これまでのところ大きな監査上の失敗は報道されていません。我々の仲間である公認会計士の皆さんの努力に敬意を表するところです。

ただ、監査現場におけるフェイス・ツー・フェイスの指導の機会が減るため、新人を始めとして、人材育成の面においては課題が残ると思われます。しかし、この様な監査環境の下でも、各自が公認会計士として成長するとともに、監査チームが適切に監査業務を遂行することにより、公認会計士の社会的使命を果たしてくれるものと期待しています。

これからも現在のような監査環境は継続すると思われます。このため、今後とも、公認会計士協会と監査法人が、お互いに知恵を働かせて、より適切な監査技術や実施方法などについて、創意・工夫を図っていくことを望みたいと思います。

さて、立命館では、昨年は30数名の方が公認会計士試験に合格されました。例年ならば、この時期には、本年の試験合格者が発表され、各大学などでは祝賀会を開催しているところです。しかし、今年は、コロナ禍の影響で、この日程が遅れています。
当校友会は、これからも多くの立命館の学生が試験に合格され、公認会計士として活躍されることを期待しています。そして、この校友会が、お互いの交流の場になることを願っています。

最後になりましたが、本日の校友会の総会に参加された方々、及び当校友会の皆様が、これからもお元気で、益々ご活躍されますことをご祈念申し上げ、会長の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。

以 上


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