本間政雄・立命館アジア太平洋大学副学長を団長に英国、フィンランドなど4カ国をめぐり、ロンドン大学やタンペレ大学などで教育改革や大学の経営戦略を学ぶ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110727/biz11072717510023-n1.htm
本間政雄・立命館アジア太平洋大学副学長を団長に英国、フィンランドなど4カ国をめぐり、ロンドン大学やタンペレ大学などで教育改革や大学の経営戦略を学ぶ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110727/biz11072717510023-n1.htm
先に、定例幹事会議事メモでお知らせしたとおり、今年の『校友の集い(総会&懇親会)』は、2011-11-13(日)10時半から 横浜駅東口の崎陽軒で行います。あらかじめご予定願います。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/07/22/79179.html リクルート調査とのこと。こんなものですかね。少々驚きです。
なお、「高校生の志望校選択時の重視項目上位の一つが「校風や雰囲気がよい」だというが、そのイメージの強さの度合いをそれぞれのエリアの高校生に尋ねた。関東エリアでは「早稲田大学」(33.2%)、「上智大学」(28.0%)、「立教大学」(26.9%)。東海エリアでは、「早稲田大学」(23.7%)、「慶應義塾大学」(21.5%)、「青山学院大学」(19.0%)。関西エリアでは「同志社大学」(27.3%)、「京都大学」(22.4%)、「立命館大学」(22.3%)などとなった」とのこと。これは現実に死亡するのは、関東では、明大だが、本当は早大とか、関西では関大、関学あたりだが、本当は同志社、京大、立命ですかね。それにしても存在感がないですね。
リクルート発表資料
http://souken.shingakunet.com/research/2011brand.pdf
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20110720000051
歴史と防災が調和する京都のまちを提案する「文化遺産防災アイデアコンペティション」の入賞作品が、京都市北区の立命館大歴史都市防災研究センターで展示されている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20110719-OYT8T01289.htm
洲本での助け合い事業は、農作業や家事、病院や買い物の送迎、配食、大型ゴミ搬出などを住民同士で助け合う。頼む側は1時間600円程度を払い、助ける側は500円程度を受け取り、差額の100円は事務局の経費とする。
石倉康次・立命館大教授は学習会で、中川原地区の住民らを対象に行った同事業に関するアンケート結果を解説した。約200人が回答し、独り暮らしや高齢者夫婦の利用希望が多いことを踏まえ、「以前は家族や親族間でできていた助け合いが、高齢化が進んで難しくなった。この事業は『仲立ちシステム』として期待できる」と話した。