2月22日(土)午後2時から、BKC(びわこくさつキャンパス)で全国都道府県校友会代表者会議が開催されました。参加者は福田豊幹事長(S54産社)、浜下和也事務局次長(H12経営)、佐伯卓哉さん(H24経営)他の4名。ここからは濱下さんのレポートです!・・・朝、富山から特急サンダーバード号に乗り込み出発!南草津駅からはバスにてBKCへ。南草津の街の変貌ぶりを車窓から眺め、お昼過ぎにBKCに到着。BKC内の喫茶シーキューブにて昼食。ボリュームだけでなく、味も素晴らしい♪私(濱下)はロコモコ(ライス大盛り)を食べたが、なんと! これでたったの420円!(A→濱ちゃん、食べる前に撮ってね~)プリズムハウスでの全体会議の後、ユニオンスクエア2階食堂に会場を移しての情報交換会へ。今回初参加の佐伯さん他とも他県校友会から参加していた後輩・親友との久々の再会に感激。途中、若手校友が壇上に上がり挨拶し佐伯さんも全国の校友に向けて、富山をPRされました。終了後、京都に移動。県校友会メンバーでの2次会を開催し宿泊。
翌23日(日)は、午前10時過ぎから朱雀キャンパスで開催された「RFS・RFSリーダーズ会議」に私(濱下)が出席。RFS(Ritsumeikan Future Supporter)とは、各校友会における「未来人財育成基金」の 推進役のことです。当基金は、2019年の校友会創立100周年を視野に、校友会から後輩(現役学生)への支援を行うために設立されました。未来を創る後輩への支援を通じ立命館大学の更なる発展を図るため、全国の校友会が団結し、今後、当基金のPRより一層推進していくことを共有認識した。なお、この基金には1口千円から寄付できますので、後輩をサポートしたいとお考えの校友は、立命館大学校友会の「未来人財育成基金」のホームページ を参照ください。