わたしたちの母校、立命館大学は 校友会の”応援”からはじまった。
1918年、大学令発令。大学に昇格するためには、多額な供託金が必要でした。そこで、大学昇格を望む校友たちが必要な供託金を募る活動をはじめ、組織の設立が提案されたのが校友会の始まりだそうです。
そして、1919年、母校創立20周年を機に、全国校友会が結成されました。
それから100年。先輩方の熱い情熱がなれれば、今はなかったのかもしれません。
その100周年を記念する式典、イベントが10月19日、14:00～18:30 国立京都国際会館で行われます。
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