立命館大学長野県校友会

平成２３年１１月５日（土）、小諸市の「小諸グランドキャッスルホテル」にて東信地区総会が開催されました。総会に先立ち、櫻井榮会長の「佐久鯉のあゆみ」の講演 がありました。参加者１９名。

平成２３年１１月４日（金）、諏訪市の「夢蘭」にて諏訪地区会設立総会が開催されました。参加者９名。

平成２３年１０月２９日（土）、長野市の「ホテル信濃路」にて北信地区総会が開催されました。総会に引き続き幹事梅野文子さんの「若い女性に嫌われない処世術」についての講演がありました。参加者１４名。

平成２３年１０月２３日（日）、松本城の見学会に引き続き「川船」にて中信地区総会が開催されました。参加者２１名。　新潟県校友会小野会長と校友父母課の野村氏 が来賓参加されました。

平成23年10月吉日
立命館大学長野県校友会
諏訪地区会設立
呼びかけ人代表　笠　原　荘　平

立命館大学長野県校友会
南信支部諏訪地区会設立総会開催のご案内

謹啓
　仲秋の候、校友の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、下記のとおり立命館大学校友会諏訪地区会の設立総会を開催いたします。ご多用中とは存じますが、できるだけ多くの校友の皆様にご出席をお願いしたいと思いますので、繰り合わせいただき、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
　尚、準備の都合がございますので、お手数ですが郵送されたハガキにて、10月21日までに、ご出欠の回答をくださいますようお待ち申し上げます。

謹白

記

１．　開催日時　　平成23年11月4日（金）18:00～
２．　開催場所　　夢蘭（ムーラン）　諏訪市川上2-1583　TEL.54-7272
　　　　　　　　　　＜　ベルファイン橋場（旧橋場会館）の右側に入口があります。）
３．　会　費　　　5,000円（懇親会費＋通信費）
　　　　　　　　　　尚、年会費1,000円も予定しています。別途お願いします。
４．　議　題
　　　　　　　　　　（１）長野県校友会の活動状況について（報告）
　　　　　　　　　　（２）諏訪地区会の設立について
　　　　　　　　　　（３）会則について
　　　　　　　　　　（４）役員について
　　　　　　　　　　（５）今後の活動について
　　　　　　　　　　（６）その他

立命館大学長野県校友会
会員各位

ゴルフ信州立同戦
幹事　降幡信秀

平成２３年１０月１０日、安曇野市の穂高カントリークラブにおいて、第６回ゴルフ信州立同戦が開催されました。爽やかな秋晴れの下、珍プレー好プレーを楽しみました。結果は大差で立命館チームが勝利を納め、対戦成績は５勝１敗（４連勝）となりました！ベスグロは柴田洋忠さん（平１４院・法）の７８でした。

立命館大学長野県校友会
会員各位

立命館大学長野県校友会女性部
伊藤かおる
梅野　文子
比田井美恵

7月23日(土)松本市の草庵別館にて、遊座嘉良（マナ自然食店主）さんを講師に招き、「放射能汚染から命を守る食事を考える」をテーマに、講演と食事会が開催されました。

立命館大学長野県校友会
会員各位

立命館大学長野県校友会
幹事長　降幡信秀

7月2日（土）18時～伊那市の飯島食堂にて、上伊那地区会の定期総会が開催されました。大雨の中、１２名の参加者がありました。

上伊那地区の玉木会長から、負担感がない校友会を目指して会員を増やしながら仲間の輪を拡げていきましょうと挨拶がありました。

長野県校友会の大槻会長からは、2012校友大会in新潟への取り組みについて紹介があり、報告事項や事業計画の承認などで総会が執り行われました。

その後、参加者で懇親会を行い、立命館アニバーサリー披露、学園歌斉唱、応援歌斉唱、寮歌斉唱、万歳三唱などで盛り上がりました。

立命館大学長野県校友会
会員各位

立命館大学長野県校友会
青年部長　熊谷哲郎

6月17日（金）18時30分～海鮮厨房夢蘭（諏訪市）にて、諏訪地区会の設立準備会が開催されました。

長野県校友会三役（大槻会長・降幡幹事長・窪田会計）と熊谷も招かれ、他の地区会を参考にした地区会運営についてや設立総会までのスケジュールなどが話し合われました。

9月17日（土）に諏訪地区会の設立総会が開催予定ですので、詳細は別途お知らせいたします。

立命館大学長野県校友会
会員各位

平成23年6月吉日
立命館大学長野県校友会
上伊那地区会
会長　玉木裕一

6月12日・13日（日・月）で、予定通り6組12名の夫婦で「夫婦で母校訪問ツアー」へ行ってきました。

野村さん（立命館大学社会連携部校友・父母課）に、13日午前9時30分（衣笠）～午後3時（草津）まで、一日案内をしていただきました。

以下、野村さんへ送った内容を転載します。

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ある奥様のつぶやき
　（訪問前）
　「主人の母校を訪問するって言われたけど、ねえ・・・・。私なんか行っても・・・・。」
　（訪問後）
　「自分の母校を誇りに思っていない大学卒業生、沢山知っている。
　　主人が、母校を、立命館大学を、誇りに思っている理由が、様子が、良く分かった。
　　『母校訪問ツアー』に参加して良かった。」
これが、今回のすべてを語っていてくれるような気がします。

（各参加者のお礼のコメント）

①　貴重なDVDを頂きまして有難うございました。
　　母校の益々の発展を祈ります。
　　５０年という時間が嘘の様に短縮された思いです。
　　　　　辰野恒夫（文・S36卒）：恭子

②　母校の益々の発展（質・量とも）をお祈りします。
　　有り難うございました。
　　　　　下平正躬（法・S42卒）：量子

③ 貴重なお時間、ありがとうございました。
　母校訪問に対する対応の態勢ができていないと言われていましたが、そのとおりですね。
　でも、それをカバーしようと、野村さんが真剣に、懸命に対応してくれました。
　野村さんの、誠実なお人柄、それが伝わってきて、マニュアル化された対応よりも私たちには有難かったです。
　　　　　玉木裕一（理工・S45卒）：一美

④　お忙しいところ、ご親切なご案内、誠に有り難うございました。
　　お蔭様で４０年前の学生時代を思い出し、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
　　　　　田口正彦（経済・S46卒）：久美子

⑤　なつかしい衣笠キャンパスを３５年ぶりに訪れることができ、ふと昔に戻れました。
　　野村様には、一日中ご案内頂き、大変ありがとうございました。
　　　　　梅津義雄（経営・S48卒）：友子

⑥　私の通った広小路は跡形もありませんでしたが、バスを止めてもらって、しばし当時の風景を想い出していました。
　　衣笠は、手入れが行き届いていて美しく、公園のようでした。
　　ここまでにして下さった、野村様はじめ職員の皆様に御礼申し上げます。
　　草津は広すぎて疲れました。
　　　　　市川満貞（法・S51卒）：真由美

それぞれに言葉は違っても、感謝の思いは同じです。
バスの中で集めたコメントですので、語り尽くせない部分の方が多いですが、
それぞれの参加者の思いをお汲み取りいただけたら幸いです。
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