立命館大学長野県校友会
会員各位
平成23年6月吉日
立命館大学長野県校友会
上伊那地区会
会長 玉木裕一
6月12日・13日(日・月)で、予定通り6組12名の夫婦で「夫婦で母校訪問ツアー」へ行ってきました。
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野村さん(立命館大学社会連携部校友・父母課)に、13日午前9時30分(衣笠)~午後3時(草津)まで、一日案内をしていただきました。
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以下、野村さんへ送った内容を転載します。
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ある奥様のつぶやき
(訪問前)
「主人の母校を訪問するって言われたけど、ねえ・・・・。私なんか行っても・・・・。」
(訪問後)
「自分の母校を誇りに思っていない大学卒業生、沢山知っている。
主人が、母校を、立命館大学を、誇りに思っている理由が、様子が、良く分かった。
『母校訪問ツアー』に参加して良かった。」
これが、今回のすべてを語っていてくれるような気がします。
(各参加者のお礼のコメント)
① 貴重なDVDを頂きまして有難うございました。
母校の益々の発展を祈ります。
50年という時間が嘘の様に短縮された思いです。
辰野恒夫(文・S36卒):恭子
② 母校の益々の発展(質・量とも)をお祈りします。
有り難うございました。
下平正躬(法・S42卒):量子
③ 貴重なお時間、ありがとうございました。
母校訪問に対する対応の態勢ができていないと言われていましたが、そのとおりですね。
でも、それをカバーしようと、野村さんが真剣に、懸命に対応してくれました。
野村さんの、誠実なお人柄、それが伝わってきて、マニュアル化された対応よりも私たちには有難かったです。
玉木裕一(理工・S45卒):一美
④ お忙しいところ、ご親切なご案内、誠に有り難うございました。
お蔭様で40年前の学生時代を思い出し、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
田口正彦(経済・S46卒):久美子
⑤ なつかしい衣笠キャンパスを35年ぶりに訪れることができ、ふと昔に戻れました。
野村様には、一日中ご案内頂き、大変ありがとうございました。
梅津義雄(経営・S48卒):友子
⑥ 私の通った広小路は跡形もありませんでしたが、バスを止めてもらって、しばし当時の風景を想い出していました。
衣笠は、手入れが行き届いていて美しく、公園のようでした。
ここまでにして下さった、野村様はじめ職員の皆様に御礼申し上げます。
草津は広すぎて疲れました。
市川満貞(法・S51卒):真由美
それぞれに言葉は違っても、感謝の思いは同じです。
バスの中で集めたコメントですので、語り尽くせない部分の方が多いですが、
それぞれの参加者の思いをお汲み取りいただけたら幸いです。
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