今年の伊勢路駅伝は、主催者から沿道での応援自粛要請があり、三重県校友会による各中継所・ゴール地点での応援を中止といたしました。
そのため、東会長・藤原南勢会会長・田嶋事務局長・南勢会メンバー数人でゴール地点である内宮に出向き、駅伝チームの山菅監督への挨拶と協賛を届けました。
駅伝の結果は、立命館大学は15位となり、シード権獲得はできませんでしたが、来年に繋げていただけたらと願います。
選手のみなさん、監督・スタッフのみなさん、お疲れ様でした。
そして、三重県までお越しいただき、ありがとうございました。
来年こそは、コロナ禍が終息し、例年のように県内各中継所・ゴール地点で応援が出来ることを祈っております。