7月24日(火)午後6時30分から、立命館東京キャンパスにおいて、「RITSUMEX'07~オール立命館デーin東京」の企画内容、参加者組織方針等を検討するため、関東圏各県校友会執行部と学園側大会企画実行委員会が初の合同会議を開催した(出席者36名)。校友会側からは1都6県に山梨県、静岡県を加えた9都県の会長・幹事長が出席。学園からは、森島朋三総務担当常務理事をはじめとする大会企画実行委員会の委員、関連部局の職制等が出席した。冒頭、西村義行校友会本部副会長・本部総務委員長・校友大会実行委員長が、開催準備の経過報告を兼ねたご挨拶を行い、学園側からこれに応え、森島朋三常務理事が首都東京での合同企画開催の重要な意義にふれて開会のご挨拶をされた。出席者紹介の後、「オール立命館デーin東京」について、その実施方針、企画概要が報告され、各県校友会総会の開催方式、関係者への周知方法などについて具体的な意見交換を行った。なおその際、学園側から、今回の行事名称について、校友大会の枠を拡げたオープンキャンパス等学園企画全体を受験生や一般市民に広くアピールするための愛称としてRITSUMEXを冠称として付した「RITSUMEX'07~オール立命館デーin東京」を併用することが提案され、了承された。なお、今後は校友大会HPや校友会報「りつめい」10月号、さらに関東各県在住者へのDMなどで企画内容の紹介と参加組織を進めることになる。 <<お知らせ>> ●校友大会サイトがオープンしましたので、校友会ホームページのバナーよりご覧ください。 ●関東圏各県在住者には8月上旬に企画内容等を案内したダイレクトメールがお手元に届きます。 | |
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