4月5日(木)午後6時から、東芝RITS-APU校友会がJR浜松町の東芝本社ビル2階の社員食堂で新人歓迎会を開催しました(参加者約40名)。既にAPU校友を迎えた時点で名称を「RITS-APU校友会」と変更した東芝グループに今年新たに校友として入社したのは19名の新人たち。川下史朗会長(株式会社東芝中部支社長)の激励のご挨拶で迎えられた新人たちは、懇親半ばにひとり一人自己紹介と自己アピールを行い、同じ東芝で働く校友の仲間として、社業を通じて、また個人の交流を通じて、互いの活躍を励ます決意を重ねあいました。なお、会場には、田中神奈川県校友会長、常田埼玉県校友会長、村上立命館東京キャンパス副事務所長、さらに他用務で在京中の志垣校友会本部事務局長が参加しました。懇親の最後には、黒田健前会長(東芝プラントシステム株式会社建設・保全サービス・ファシリティソリューション事業推進部事業推進部長)の一本締めで東芝グループ校友としての絆を確かめ合い、お開きとなりました。 | |
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