創立10周年を迎える立命館大学政策科学部が、5月8日(土)午後3時から、京都ホテルオークラ(旧京都ホテル)においてシンポジウム「京都と政策研究」、引き続いて午後5時から「記念式典」、さらに午後6時30分から記念パーティー「意気洋々」を開催しました。シンポジストには、山田啓二京都府知事、高木壽一京都市副市長、池上惇京都橘女子大学文化政策学部長、真山達志同志社大学政策科学部長、川口清史立命館大学政策科学部長の豪華な顔ぶれ。コーディネイターは村山皓政策科学部前学部長が務めました(参加者約200名)。なお、翌9日(日)は、会場をJR京都駅前の「ぱ・る・るプラザ京都」に会場を移し、午前10時から学生企画「温故知新」と展示・ポスターセッション。午後1時からは、アカデミックセッションとしてシンポジウム、ワークショップが行われます。シンポジウムには、金子一義国務大臣(地域再生・構造特区・規制改革担当)、国松善次滋賀県知事が基調報告、パネラーには、石見利勝姫路市長(元政策科学部長)、山崎甚右衛門滋賀県野洲町長、吉川隆一滋賀医科大学学長、矢野忠明治鍼灸大学教授、細谷卓爾しみんふくし滋賀理事長、岸本建夫政策学部教授が登場する予定。オープン企画・一般来聴可ですので是非ご参加下さい。 | |
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