| １１月２３日（土）大分県校友会が、幹事長岡崎信行氏（Ｓ４１法）が総支配人を務める別府市の「つるみ荘」で年次総会懇親会を開催した。司会は岡崎幹事長。岡田操副会長（Ｓ３２法）の開会宣言、校歌斉唱のあと中野秀勝会長から開会挨拶が行われた。続いて藤田良光副会長（Ｓ３３理）を議長として議事を進行。前年度事業報告・会計報告・監査報告、今年度事業計画・予算案等を承認して無事終了。さらに来賓として参加した佐々木嬉代三立命館副総長・立命館大学副学長、坂本和一立命館副総長・立命館アジア太平洋大学長、伊藤昭立命館アジア太平洋大学副学長、立命館大学校友会本部柊茂副会長、志垣同事務局長の紹介が行われ、代表して佐々木副総長・坂本副総長・柊副会長から近況報告を兼ねたご挨拶を頂いた。会場を移した懇親会は、井ノ口豊則副会長（Ｓ３２経）の開会宣言で始まり、中野会長の（会の開催時期や大分市での開催検討など課題の紹介を含めた）ご挨拶、また来賓として今年もご参加頂いた岩本仁蔵同志社大学大分県校友会幹事からのご挨拶を頂戴したあと大分県校友会の構成メンバーである立命館アジア太平洋大学からの出席者（坂本学長、伊藤副学長、仲上健一学長室長・教学部長、澤田功事務局長、大島英穂事務局次長、前田秀敏事務局次長、柳川道昭ＡＰハウス担当職員の計７名）の紹介が行われた。乾杯のご発声は副会長で地元別府支部長の河野信義氏（Ｓ３１理）。懇親会の中では名詞交換タイムや本部事務局による各地の校友会活動紹介などが行われ、最後に全員で輪になり応援団洛翠会の石川征人幹事（Ｓ４２法）のリードで応援歌を合唱して中締めを行い、二次会へと移行した（参加者約８０名）。 | |
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