4月25日(日)興津坐漁荘の開館記念講演会へ参加した静岡の校友は、終了後直ちにバスで静岡市清水の「ホテルサンルート清水」に移動、引き続き西園寺公望別邸興津坐漁荘開館記念「立命館大学校友交流の集い」を開催しました。会場移動後直ちに駿府会の総会を実施、引き続き午後5時20分から、静岡県校友会としての「交流の集い」に移行しました。会場には、富嶽会、浜松会の代表を含む静岡県内の校友のみならず、東京、神奈川、埼玉などからも校友が駆けつけ、学園からも岩井忠熊名誉教授、高杉巴彦総務担当常務理事、志垣陽教育研究事業部次長・校友会事務局長と日本史学専攻関係者が揃って参加. また関西学院同窓会静岡支部からも三宅昭弘副支部長、横田千春事務局長にご参加頂き連帯のエールを頂戴しました。アトラクションには、校友歌手千葉山貴公さんの演歌ショウが行われ、またアメリカンフットボールの試合で静岡を個性的にアピールする謎の「イエローマン」が登場。手際の良いパフォーマンスと身の軽さを示しました。最後は、特製ラベルの焼酎など立命館グッズの大オークションが行われ、静岡の長い立命館デーが終了しました。 | |
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