4月24日(土)午後1時30分、新歓祭典で賑うBKCプリズムホールで「BKC開学10周年・情報理工学部開設記念式典」が行われました。10年前の開学時が想像できないほどに大きく発展したBKCは、いまや学園最大の学生数規模を擁するキャンパス、立命館の学術・文化・スポーツの中核として飛躍しています。立命館交響楽団の記念演奏「ヴィバルディ協奏曲<四季>第1番ホ短調<春>」で始まった式は、開会の辞、校歌演奏の後、長田豊臣総長の式辞、河村健夫文部科学大臣(代理濱健男様)、國松滋賀県知事、伊庭草津市長の来賓祝辞、川村副総長の報告、川本理事長謝辞と続き、リンクスクエアへ移動して行われた祝賀会では、高橋宗治郎校友会副会長・滋賀県校友会長のご発声で高らかに乾杯。開場には、理事・評議員に就任している本部副会長、各県会長、また各付属校同窓会の役職者、立命館大学父母教育後援会の役職者ら多数が参加しました。アサヒビールでアメフトを続ける東野君も母校にエールをおくりました。 | |
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