4月5日(月)午後7時から、横浜市鶴見区の東芝鶴見クラブで株式会社東芝の各社校友で構成する東芝グループ校友会(会長:黒田健:1971営)が新人歓迎会を開催。グループ各社で新たなスタートを切った新人10名が参加、約40名の先輩達がこれを迎えました。司会は、昨年歓迎された藤本宏さん(情報工学科M卒)とエンゴー・リー(Eng Ngor Lee)さん(APU卒)。新人達は、黒田会長の歓迎の挨拶を受け、早速乾杯。先輩達の優しい眼差しのなかで研修中の緊張もとけ、東芝で働く立命館校友としての自覚と誇りを深く感じていきました。なお学園本部からは、志垣教育研究事業部次長、また東京オフィスからは、中山副所長と田中所員が参加しました。会場では、新人達の自己紹介に続いて、先輩達ひとり一人が自己紹介を行い、歓迎の言葉をおくりました。最後は、12月8日(水)に新人を幹事として忘年会を行うことを決め、有江幹旺初代会長によるエールと一本締めを行い散会しました。新人の皆さんのご活躍を祈ります。 | |
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