国際社会を舞台に多彩な企業活動を展開する東芝とソニー。広報委員会は、4月5日(月)午後、立命館大学産業社会学部を平成10年に卒業した谷垣健太郎さん(ソニー株式会社IT&モバイルソリューションズネットワークカンパニー勤務:埼玉県さいたま市出身)と立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネージメント学部を平成15年に3回生卒業で卒業したエンゴー・リーさん(東芝コンシューママーケティング株式会社:マレーシア出身)を東京に取材しました。谷垣さんは、アメリカン・デュアルディグリー・プログラムの1期生。得意な英語を駆使して「VAIO」のファンを増やすべく世界各国を飛び回っています。取材の日も前日にドバイから帰国、翌日は上海へ旅立つという忙しさ。また、エンゴー・リーさんは、APUの1期生として、英語、中国語、マレー語など多数の言語を活かして、東芝コンシューママーケティング株式会社の経営企画部で活躍中。詳細は、会報「りつめい」次号をお楽しみに。 | |
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