2月6日(木)午後6時30分から、大阪なんばの「南海サウスタワーホテル」で大阪校友会(岡泰造会長:㈱きんでん相談役)が新年役員会を開催した。議事は、有田嵩副会長(大阪港湾福利厚生協会専務理事)が進行。①大阪校友会年次大会を7月11日(金)午後6時30分から南海サウスタワーホテルで開催する、②大会成功へ向け組織充実をはかる活動を強化する、③役員の変更(富士通グループ)などを確認した後、東田保常任幹事(大阪府会議員)の乾杯で懇親会に移行した。会には、山中諄大阪校友会顧問(南海電鉄代表取締役社長、学校法人立命館理事)も参加され、母校と共に発展する大阪の校友会活動のいっそうの躍進を誓い合った。参加者は、大阪府、大阪市をはじめとする官公庁関係、法曹関係、JRグループ、南海電鉄など交通関係、三洋わだつみ会、富士通、日立命友会、きんでん、クボタ、栗本鐵工、大和ハウスグループ、エース㈱、大幸薬品、サンエス石膏、UFJグループ、長谷工グループ、大阪JC、北摂地域など大阪校友会を支える各グループから47名に及び、立命館大阪オフィスからは、青山征男所長、小柳博義次長が出席し、立命館の大阪戦略、大阪オフィスの機能拡充について報告した。なお、本部事務局からは志垣が参加した。このあと各グループの近況報告などが行われ、新川正幸常任幹事(㈱エース代表取締役副社長)の中締めのご挨拶で大阪校友大会の成功を目指す決意を重ね合った。 | |
|