静岡県駿府会が、去る8月8日(木)PM6:00より、静岡市紺屋 町のクーポール会館において、恒例となりつつある「同志社・立命 館親睦交流ビアパーティ」を開催し、同志社20名、立命25名の OB・OG諸氏が参加しました。 ビアパーティに先立ち、両校OBによる講演会を行い、立命からは 静清信用金庫人事部長の加藤誠氏(S46産)による、昨今一番の 関心事「ペイオフ導入について・・・」を金融当事者から解り易く 解説していただき、理解を深めることができました。 新春交流会に続き2回目の同立ジョイント企画ということもあり、 会場は前回にも増して和やかな雰囲気で溢れ、同じ京都で学んだ者 同士・・・呑むほどに、酔うほどに・・・会場は華やぎ 盛り上が り、今回の新企画・・・擬似紙幣を使ってのテーブル対抗「じゃん けん大会」では、両校入り乱れて、気持ちは青春に帰り、世代を超 えて しばしジャンケンに興じました。 参加者では、同志社に比べて立命は年齢層が若く、女性も多く元気 でパワフルだ・・・との声が随所で聴かれ、母校の活躍同様に輝く 立命OB・OGの姿が光りました。 (駿府会:佐藤友清特派員) | |
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