「関東新人歓迎会・再会の集い」が7月26日(土)19:30から、渋谷区恵比寿の「ル・カルム・デュ・ハーブル」で行われ、定員60名限定に対し58名が参加し大成功を納めました。限定60名に思わず自粛された皆さんゴメンナサイ。当日はお洒落なメガネの住野公一東京校友会会長も参加、会場は熱気に溢れました。 【平林邦康特派員の報告】 7月25日(土)PM7:30より東京・恵比寿「ル・カルム・デュ・ハーブル」にて、関東新歓・「再開の集い」が行われた。この催しは去る5月31日(土)に1都3県校友会の共同開催にて行われた「関東新人歓迎会」を受けて、若手を中心に「もう一度、再会しませんか?」を歌い文句に企画されたものである。定員60名限定に対し参加者は58名。そのうち、約8割が2000年以降の卒業生で占められて、大変若々しい雰囲気の中行われた。司会は、本会の企画段階から中心的な立役者である荻原実紀さん(2003年経営院)が務め、乾杯の音頭を取った住野公一・東京校友会会長(1970年経済)が、「これをきっかけにさらに友達の輪を広げてください」の挨拶。各人の名札についているシールの色同士での歓談タイムを設けるなどして、楽しい懇談の時間は過ぎていった。 また、全員対象の抽選会では、目玉景品が当たる度に大きなどよめきと歓声が湧き起こった。会の終わりに、東京校友会幹事長・永尾泰一氏(1974年 理工)が「12月には東京校友大会が行なわれるので、多数の参加をお願いします」と挨拶。昨年までチアリーダー部ピーウィーズにてチアボーイとして活躍された久保歩(2003年 政策科学)の一本締めで無事終了。さまざまな思いを胸に隣接する恵比寿ガーデンプレイスへの2次会など三々五々向かっていきました。 なお、関東各県では、千葉県校友会の新人歓迎バーベキュー大会や埼玉県校友会の平成14年度卒業生の集いなど各地で様々な企画が進められています。今後は8月2日(土)市川市での江戸川の花火見物(午後4時から市川市大洲河川敷でパーティ)とか。また一方、大阪校友会若手懇は8月3日(日)に平成淀川花火大会見物を用意しています(17時大阪オフィス集合)。 江戸川の花火は、motizuki@blue.ocn.ne.jpへ 平成淀川花火は、大阪オフィスへ お問い合わせ下さい。 | |
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