1月20日(日)午後5時30分から、浜松市のホテルコンコルド浜松で静岡県校友会浜松会が新春懇親会を開催した。浜松会は、静岡県校友会発足の母体となった校友会。はじめに依田留也浜松会会長(S36法:遠州鉄道㈱取締役、浜松都市開発(株)代表取締役)が、母校の発展を喜び懇親の輪を拡げようとご挨拶。続いて鈴木敏彦静岡県校友会会長(32法:前浜松会会長)が、20年を迎える浜松会の歴史を振返り、これまで参加した校友数は、700名を数える。この間静岡県校友会の発展に浜松会が果たした役割は大きい。今後も母校立命館の発展に対応した更なる発展を望むとご挨拶を頂いた。さらに志垣陽法人校友課長・会事務局長が、3年前に静岡県総会をこの場所で開催して頂いて以来、静岡の「駿府会」、富士・沼津地区の「富嶽会」の設立と県校友会の発展を支援して頂いたことに感謝し、母校と校友会の近況を報告した。このあと山下幸蔚氏(S31経)のご発声で高らかに乾杯。鈴木裕(S54営:遠鉄ストア)、船越弘光(S60経:静岡ダイハツ販売)両氏の進行で抽選・一言発言大会を行った。最後は、校歌斉唱、写真撮影。そして中川正男氏(S34法)による三本締めでお開きとなった。参加者数は新卒2名を含む平成年度卒7名を含め47名。 | |
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