2月1日(月)大分県別府市で立命館アジア太平洋大学(APU)1期生の卒業パーティが開かれました。約300人の参加者のなかには、民族衣装をまとった国際学生達の姿がとりわけ鮮やかに浮かび、ダンスや音楽で卒業を祝いました。なお、 APUの卒業式は、3月19日13:30から学園創立百周年・APU開学記念式典が行われた「ビーコンプラザ」で開かれます。立命館大学校友会が「世界と未来に開かれた門」として贈った正門をくぐって学んだ後輩達がいよいよ立命館の校友として実社会に巣立って来ます。各地の校友の皆さん、彼らとの新たなネットワークが互いの活躍を励まし、母校立命館を支える強固な立命館ファミリーの構築をさらに大きく広く進めます。共に今年から各地で校友の活動に加わる彼らの卒業を祝い、歓迎しましょう。
なお、パーティの様子は、京都新聞(共同通信発)で掲載されています。
「京都新聞から」