1月23日(金)12時30分から、定例の学園執行部と校友会本部三役との年頭懇談会を開催しました。懇談には、学園から長田豊臣総長、甲賀光秀専務理事、久岡康成教学担当常務理事が参加され、APU校友会の本格的な活動開始に対応し、かつ各付属校同窓会やスポーツフェローなど各同窓会や父母関係団体などとの連携を含めた学園としての新たなネットワーク政策と事務局のあり方問題を本格的に検討し対応すべきであること、立命館宇治高校が選抜高校野球大会に出場した場合の支援のあり方などについて自由に意見交換を行いました。なお、3月19日(金)に別府市のビーコンプラザで予定されているAPU第1期生の卒業式には、本部から住野公一副会長(東京校友会長)が河原四郎会長の代理として出席することとなりました。