1月17日(土)、シカゴ郊外マウントプロスペクト市の「桜レストラン」でシカゴ校友会が第1回新年会を開催しました。校友会本部寄贈の会旗のお披露目にもなった新年会には11名の校友が集まり、外気がマイナス10度の極寒ながら何と!シカゴ校友会の座敷には一時的に冷房が入るほどの熱気あふれる会となり、午後6時から閉店の10時過ぎまで大いに盛り上がりました。参加者最年長の伊東克郎さん(S52法)から、最年少の小澤愛さん(H15国)まで、立命館の旗のもと、大いに飲み、熱く語り合った楽しい夕べとなりました。 (シカゴ校友会 林淳会長:S55営からのご報告) また新年会の幹事を務められた北尾徹司さん(H6法)から「皆様方のお陰で、和気あいあいの雰囲気で、笑い有り、人生有り、昔話あり、大変有意義な第1回であったと思います。誠に有り難うございました。次回も今回以上に盛り上げていきましょう!」とのメッセージもありました。近郊にお住まいの方、お勤めの方はぜひシカゴ校友会までご連絡いただき、次回の盛り上がりをともに感じてください。シカゴ校友会への連絡は次のところまで。 jun@lyndex.com | |
|