4月26日(土)、朱雀キャンパスにおいて第1回校友会設立100周年記念事業特別委員会が開催されました。立命館大学校友会は、1919年に母校の大学昇格に向けた募金活動を契機に設立され、以来、90余年にわたり、様々な形で母校の発展を支えてきました。
2019年に設立100周年を迎えるに当たり、記念事業を検討することがこの特別委員会の役割です。
第1回目となりました今回は、荒木幸彦委員長のもと、記念事業のコンセプトの在り方や2020年に創始150年・学園創立120周年を迎える母校立命館大学の記念事業との連携の在り方等について活発な意見交換が行われました。