2014年2月1日(土)18:30からJR浜松駅前のホテルクラウンパレス浜松において、立命館校友遠州会の新春懇親パーティーが開催され、来賓を含め36名の校友が参加した。
舩越弘光氏('85経済)が司会を務め、冒頭、校友遠州会の大場勝会長('67経済)が、富士山駅伝の応援などの活動を紹介しながら、立命の魅力・メリットを見つけつつ、健康で活動をしていきたい、と挨拶をされ、続いて、静岡県校友会の大石育三会長('67経済)が母校の入試志願者の状況を伝え、富士山駅伝での応援、学生の優勝により、静岡県東部に立命館の存在をアピールできたと挨拶された。次に、校友・父母課の渡部課員が学園・校友会の活動を紹介し、挨拶に代えた。
続く懇親会では、鈴木明氏('08法)が突然の指名により、乾杯の発声をし、開会となった。途中、舩越氏、河口哲也氏('95経済)の進行により、立命館グッズの抽選会が行われ、俵山初雄氏('73経営)の勤務先特製の縁起物ミニチュア小判も配られた。
そして、今回初参加の女性校友2名を含む5名の方が自己紹介を行い、参加者の温かい拍手で歓迎された。
続く、PRタイムでは、5名の方が、近況報告や、静岡県校友会総会の案内を行うなど、交流を深めていた。そして、村松正樹氏('81産業社会)のリードにより校歌・応援歌を、全員が一つの輪になって斉唱された。村松氏の口上では、立命館大学校歌がカラオケ配信されていることも紹介された。
最後に全員での記念撮影と鈴木正實副会長('69経済)による中締めの挨拶で、穏やかな雰囲気の中で開催された新春パーティーがお開きとなった。