12月8日(土)午後6時から京都ロイヤルホテル「清華」にて経営研究会同窓会忘年会が開催された。同会役員7名と、大学から経営学部松村勝弘教授、仲田正機教授、校友会事務局から遠藤校友課課長補佐(事務局長代理)が参加した。小山恒夫会長(S27経済)はじめ役員のメンバーは、忘年会に先立ち衣笠キャンパスの末川記念会館にて役員会を開き、今年度のまとめと来年の活動について話し合い、キャンパスの様子を目にすることもできた。その後会場を京都ロイヤルホテルに移しての忘年会の開催となったが、小山会長の挨拶のあと、松村、仲田両教授から今年度の経営研究会同窓会の活動に関わっての感想などが話され、遠藤校友課課長補佐からは過日行われた校友大会についての報告があった。会員達はそれぞれに1年を振り返って会活動や勉強会についての感想や意見を述べたり、最近の立命館のスポーツにおける活躍について話したりと、終始立命館の話題に花を咲かせた。また来年、経営研究会同窓会は15周年を迎えるため、来年の総会・懇親会はぜひ盛大にお祝いの会を催すことを約束した。 | |
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