2月16日(土)15時から、大和郡山市で尾川恵宥氏('62法)が経営する老舗料理旅館『尾川』において奈良県校友会の新年会が開催され、48名の参加があった。
中井芳一氏('69文)の司会により、渡邉申孝会長('58経済)の挨拶があり、続いて、名誉校友の岩井弘實氏('54文)、顧問の久保晴茂氏('63理工)がそれぞれ挨拶をされた。
梅花酒での乾杯のあとは、
ひな人形が飾られた和やかな雰囲気の会場で料理を楽しみながらの歓談が進められた。
その後、クイズがもよおされ、会場の雰囲気を大いに盛り上げ、続くカラオケで、女子校友の4人がマイクを握ると、一層の盛り上がりを見せた。
その後しばらく歓談が続き、校歌・応援歌の斉唱が、杉本昭司氏('57文)のリードによりおこなわれ、酒谷庄兵衛氏('57経済)の挨拶、万歳三唱で、中締めとなった。
この新年会には、校友・父母課員の渡部徹が参加した。