8月22日(水)18:30より、大阪市にあるスイスホテル南海大阪7階「芙蓉」の間において、「第3回池田泉州銀行立命会」が開催され、校友・来賓81名が出席 した。
服部康一証券保険推進室次長(1992年・産社)の司会により進行され、まず西隆史常務取締役(1976年・法)の開会のご挨拶、ならびに藤田博久頭取から今後の池田泉州銀行の方向性を含めたご挨拶があった。続いて、池田泉州銀行のアドバイザリーボードを務める山中諄立命館大学校友会会長より立命館学園の近況と立命館大学校友会の取り組みについての紹介を含めたお祝いのご挨拶があった。
その後、森川彦一氏(1959年・経済)の乾杯のご発声で懇親会がスタートし、村上吉胤校友会副事務局長よりお祝いの挨拶や新入行員4名の挨拶等、和気藹々とした雰囲気の中で進行した。
懇親会の後半には、日原時一京都支店長(1988年・経営)と同支店の新入行員である佐々木沙也加氏(2012・経営)のデュエットで校歌・応援歌斉唱、更に日原支店長のリードでエールを行い、最後は、池田泉州銀行健康保険組合の重松英樹常務理事(1974年・経営)の中締めのご挨拶と一本締めでお開きとなった。