6月16日(土)15:00より、新潟県上越市にある高陽荘において、「立命館大学校友会・上越支部 設立総会」が開催され、校友・来賓20名が出席した。
呼びかけ人の一人である増村俊一氏(1978年・法)の進行により開会され、まず最初に、小野守通新潟県校友会会長(1969年・経営)より、新潟県校友会の50年近くに渡る歴史や、「オール立命館校友大会2012in新潟」への想いも込めたお祝いのご挨拶をいただいた。次に、本部事務局の、村上吉胤副事務局長より、全国校友大会を全国の各地域で開催することの意義や効果を紹介する中で、上越支部発足のお祝いの挨拶を行った。
その後、出席校友全員が自己紹介した後、規約(案)や役員構成について意見交換が行われた。結果、数名の幹事を選出され、今後は、この幹事間の話し合いの中で、規約や役員構成を早急に決定していくことが確認された。
全員での集合写真撮影の後、小野会長の乾杯の発声により、引き続き懇親会が開催され、最後は、永井克行氏(1981年・文)のエールの元、全員で応援歌を斉唱しお開きとなった。