このたび香川県校友会事務局より、会報紙『りつめい香川No11』が届きました。
立命館大学校友会屈指のアイディアマンで元高松市役所観光課長 穴吹 学 同校友会事務局長(1971経営)が考案・展開する痛快アトラクションの数々により、同県校友会総会は、校友のみならず家族や現役学生の父母、はては校友の友人・知人まで巻き込んでリピーター・ファンが続出し、昨年は参加者が230名を数える快挙を成し遂げています。
今回の『りつめい香川No11』も、穴吹事務局長責任編集のもと、「20歳代校友交流会」「30歳代校友交流会」「頑張る若者たち」など、総会の痛快さ加減や、集う校友の皆様の温かみが滲み出るオリジナリティ溢れる紙面が展開されているほか、7月14日(土)開催予定の総会企画も告知されています。今年の総会では、懐かしの「宇高連絡船」をメインテーマに取り上げ、香川県はもちろんのこと四国全域、瀬戸内海を挟んだ岡山の校友も楽しむことができるコンテンツが用意されているそうです。うどん県もとい香川県校友会のパワーを感じる紙面を、皆様も是非ご堪能ください。