11:30~13:30頃までは、立命館大学インド・オフィスにおいて顔合わせと意見交換会を開催。初めて会う方も多く、自己紹介を中心に「今後のインド校友会の進め方」などについて意見交換し、インドにいる校友が主体的に動いて、インド校友会を年1回は定期開催するようにする方向を固めた。また、初代事務局長を務めた李亘さん(2010年法)がインドを離れバングラデシュで勤めることとなったことを受けて、矢末恵介さん(2000年経営)が新事務局長に就任することとなった。
その後、会場を「Restaurant de Seoul」(Asnal Plaza)に移して懇親会を開催した。「困ったことを色々と相談できる会からスタートしよう。」と述べた、木村幸広立命館大学インド校友会会長(1983年経営)の乾杯発声で始まった。途中、Ashok Chawla 立命館大学インド・オフィス所長が合流し、全員でAPUの学生の質問に答えたり、インド経済の実態について話したりと多岐にわたる話題で盛り上がった。
校友会事務局からは、大西克樹校友・父母課員が出席した。