2月15日(水)から21日(火)まで、京都市内祇園の「ぎゃらりい西利」において、『立命館大学写真研究会OB会 第13回写真展』が開催されます。
写真研究部は、昭和25年、当時理工学部に在籍していた学生により結成されたクラブで、写真制作はもちろん、科学的な技術研究を含めた活動が続けられています。平成5年にOB会を結成。親睦会・カメラハイクなどの活動に加え、平成11年からは独自の写真展を開催し、今回で13回目を迎えることになりました。
今回の写真展のテーマは「マクロ」。会員独自の視点から切り取られた「マクロ」の世界が自在に展開されます。また会期中、2月19日(日)には、同OB会定例総会・懇親会も開催されます。
写真展、および定例総会・懇親会の模様は、下記写真研究部OB会ホームページにてご確認ください。