1月25日(火)19時より静岡市葵区浅間通りの割烹「ひこね」にて静岡県校友会・中部地区校友会「駿府会」が新年交歓会を開催し14名の校友が集い、懇親交流を深めた。
野中英明会長(S45経)の乾杯発声で宴は始まり、参加者の自己紹介の後、佐藤友清静岡県校友会事務局長(S42経)より、今年5月14日(土)に開催予定の静岡県校友会校友の集い2011 の案内と、駿府会に対する協力要請が行われた。
宴はパンサーズのライスボウル出場を祝う甲子園ボウル祝勝会も兼ね、アメフットの話題と今シーズンの戦いに寄せる期待感も加熱され大いに盛り上がり、最後は、古川重昭駿府会幹事長(S47法)の一本締めで閉め、いつもの「グレーター立命」を肩組み熱唱し新年会を終えた。