11月13日(土)、晩秋の京都に多くの観光客が訪れ賑わいを見せる中、JR京都駅前の居酒屋に同窓生7名が集まりました。中林会長の挨拶、乾杯発声で懇親会がスタート。大学の川口総長、校友会の山中会長からの同窓会開催の祝電が披露され、更には東京から参加の望月氏が大学旗(事務局注:パンサーズ応援用の旗)を壁に掲示されると、場は一気に盛り上がりました。望月氏はパンサーズの応援で関西入りされており、翌日の西京極にも応援に行くとの事から、アメフト好きの和田氏との会話もおおいに盛り上がっていました。
当同窓会も発足から2年が経過し基礎固めも出来たので、世話人の世代交代を検討してはとの提案が出されましたが、時期早尚との事で当面は現体制で運営する事になりました。尚、金丸さんが多忙との事で世話人を辞退されましたので、代わって酒井氏にお願いする事で了解を得ました。安田氏、岡田さんもお好みのドリンクで会話も弾み、それぞれが次の再会を誓って散会となりました。
(以上、藤原茂昭幹事長(H15経営)からの報告記事)