2010年9月23日(木)19時から、Esina(ジャカルタ市内レストラン)において、8名が参加して、「インドネシア校友会」懇親会が開催された。資源国のインドネシアでは、かつてから日本人駐在員も多く、立命館大学の校友も多くいる。また、京都府とジョグ・ジャカルタ地区との関係も古くからあり、インドネシアは縁も深い国のひとつである。
荒井芳二会長(1971年法)をはじめ、みんなで「立命館大学の今昔」の話で盛り上がった。インドネシア校友会の会員は75名とされているが、もっと集まれるような会にすることと、近隣校友会とのゴルフコンペなどを通じた積極的な交流を誓って散会となった。
校友会事務局からは、村上吉胤校友・父母課課長と大西克樹校友・父母課員が出席した。