2010年7月26日(月)19時からシンガポール市内の「Palm Beach」において、シンガポール校友会懇親会が開催された。初見同士も多かったため、名刺交換をするうち、15名(事務局3名含む)が集い、懇親会が始まった。
会では、長末和則シンガポール校友会会長(1969文)が「無理なく、気軽に参加してもらいたい」と話された。また、松葉恭明シンガポール校友会幹事(1996理工)からは、フリーペーパーへの立命館大学シンガポール校友会の掲載が決定したことなどが伝えられた。
会は大いに盛り上がり、はっぴが手渡されると歓声が起こり、会長からは「ゴルフなどこれからの活動で活用して会を盛り上げていきたい」と話した。共通のはっぴを通じて、アジア各校友会連合チームでの他大学とのゴルフ対抗戦の実現もそう遠くはないかもしれない。
尚、校友会事務局からは、縄本敏校友会事務局長・社会連携部長、村上吉胤校友・父母課長、大西克樹校友・父母課員3名が出席した。