11月17日(金)午後6時から、宇部・小野田地区校友会が、宇部市の堀部旅館で年次総会・懇親会を開催した。司会は、森島正信事務局長。総会は、河野積善会長の開会挨拶に続いて、物故校友への黙祷を行い、河野会長を議長に議事を進行。古谷正二(S44経)、東原隆(H7法)の新幹事を選出した。続いて来賓として、安田祐造学校法人立命館評議員・校友会常任幹事会副議長から学園および校友会活動の近況について報告があり、さらに志垣本部事務局長から、プロジェクターを使い、10日に行われた全国校友大会の報告や新旧キャンパス写真の紹介などが行われた。 写真撮影の後、和室に会場を移し、懇親会を開催したが、宇部・小野田地区校友会は、地域のまとまりが良く、バーベキューやハイキング、親睦納涼会などアットホームな企画が信条。今回も、会員で落語研究会OB「立の家 喜鈴」こと成瀬健氏(宇部市役所勤務:H7営)による落語「時蕎麦」で大いに盛り上がった(参加者27名)。 | |
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