5月10日(土)午後3時30分から京都市東山区蹴上の「ウエスティン都ホテル京都」(「山城の間」)において2003年度第1回校友会本部が幹事会を開催した。議事は、高木茂太市副会長を議長として行われ、2002年度卒業生から選出された「新卒幹事」8名および「推薦校友」2名が承認され、今年度全国校友大会が11月8日(土)午後5時から、京都駅ビル内「ホテルグランビア京都」(「源氏の間」ほか)で開催されることが紹介された。 各幹事からは、首都圏新人歓迎会などの新しいとりくみの紹介、校友大会の開催方式についての改善・検討の要望(首都圏など「出前」やホームカミング形式ほか)など校友会活動の発展、母校と後輩達への支援のための校友会活動の更なる発展をめざす積極的な発言が続いた。 なお、新卒幹事として正式承認されたのは以下の方々です。 法学部 :穴吹あずさ(共信株式会社) 経済学部 :藤田 学(三菱商事) 経営学部 :朴恵 貞(大学院言語教育情報研究科) 産業社会学部:藤原昌弘(㈱マッキャンエリクソン) 国際関係学部:長瀬思緒(財団法人阪大微生物研究会) 政策科学部 :若月孝志(㈱野村総合研究所) 文学部 :田口愛美(英国へ留学) 理工学部 :関本昌紘(大学院理工学研究科) | |
|