4月14日(水)18時30分より東芝本社ビル2F食堂にて東芝立命会新人歓迎会が開催された。この会は1991年より始まり、忘年会とともに毎年の恒例行事となっている。株式会社東芝では立命館大学出身者が数多くおり、社内の一大勢力として活躍している。その中から今回は新入社員6名を含め46名が参加。
株式会社東芝の執行役常務でもいらっしゃる川下史朗会長(S47経済)の開会のご挨拶と乾杯発声により会はスタート。会の最中には埼玉県校友会、東京校友会、神奈川県校友会の紹介と関東地区新人歓迎会の宣伝が行われ、新入社員からの一言と続いた。新入社員の挨拶の際には、先輩方からの質問や激励の言葉もあり会場は大きな盛り上がりをみせた。
最後は安田浩二 氏(S48経済)より中締めのご挨拶があり、会は盛会のうちに終了した。