このたび、川口清史立命館総長(立命館大学学長兼ねる)が第三期日韓文化交流会議の日本側座長に就任することが決まりました。韓国側座長には鄭求宗(チョン・グジョン)東西大学国際学部教授(兼日本研究センター所長)が就任し、二年間の会議を経て、両国政府に対して提言書を提出する予定です。
日本側座長に就任した川口総長には、アジアで幅広く活躍する立命館の総長としての経験を基に、若い世代の交流について適切な建議を行うとともに、日本側委員の取り纏め役が期待されています。
詳細は、本学ホームページをご覧下さい。