6月6日(土)、札幌円山球場で行われた第48回春季全道高校野球大会で、立命館慶祥高等学校が北照高等学校を7―2で破り、初の全道大会制覇を果たしました。
試合内容は、4回にエース工藤悠河投手の二塁打で先制し、6回には、朝倉大貴選手の2点打で北照高校を突き放すなど、圧倒する試合内容となりました。初の全道大会決勝進出とあって、全校応援のもとスタンドから約1500名の生徒たちが声援を送りました。
ご声援いただいた校友の皆さま、ありがとうございました。
この試合のHP記事はこちらです
トップページ > 校友会NEWS > 立命館慶祥高等学校が初の全道大会制覇!
2009年06月09日 報告
6月6日(土)、札幌円山球場で行われた第48回春季全道高校野球大会で、立命館慶祥高等学校が北照高等学校を7―2で破り、初の全道大会制覇を果たしました。
試合内容は、4回にエース工藤悠河投手の二塁打で先制し、6回には、朝倉大貴選手の2点打で北照高校を突き放すなど、圧倒する試合内容となりました。初の全道大会決勝進出とあって、全校応援のもとスタンドから約1500名の生徒たちが声援を送りました。
ご声援いただいた校友の皆さま、ありがとうございました。
この試合のHP記事はこちらです