2007年9月に大阪校友会のグループ「一水会」が川本八郎顧問(前理事長)への謝意を表して、朱雀キャンパス中川館前広場に植樹された「八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)桜」が見ごろを迎えています。学園の発展と後輩たちの活躍を見守る立派な木に成長してほしいという願いが込められた記念の桜で、薄紅色の花びらが朱雀キャンパスを鮮やかに彩っています。
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2009年04月06日 案内
2007年9月に大阪校友会のグループ「一水会」が川本八郎顧問(前理事長)への謝意を表して、朱雀キャンパス中川館前広場に植樹された「八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)桜」が見ごろを迎えています。学園の発展と後輩たちの活躍を見守る立派な木に成長してほしいという願いが込められた記念の桜で、薄紅色の花びらが朱雀キャンパスを鮮やかに彩っています。