4月の立命館土曜講座は「日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在」がテーマです。
各回のタイトルは「デジタル・ヒューマニティーズとは何か?」「友禅図案のおもてとうら
― 図案とその裏側にある近現代資料 ―」「日本文化としての「スペース・インベーダー」
― ビデオゲームの記録と分析 ―」「〈外地〉における日本語文学― 解明とデータベース化への試み ―」です。事前申込みは不要です。ぜひ、ご参加ください。
また、立命館土曜講座のホームページがリニューアルされています。どうぞご覧ください。
● 4月4日 「デジタル・ヒューマニティーズとは何か?」
文学部 赤間亮教授
情報理工学部 八村広三郎教授
● 4月11日 友禅図案のおもてとうら― 図案とその裏側にある近現代資料 ―」
文学部 木立雅朗教授
岡本隆明氏(ポストドクトラルフェロー)
● 4月18日 「日本文化としての「スペース・インベーダー」― ビデオゲームの記録と分析 ―」
先端総合学術研究科 上村雅之教授
尾鼻崇氏(ポストドクトラルフェロー)
● 4月25日 「〈外地〉における日本語文学― 解明とデータベース化への試み ―」
文学部 木村一信教授
楠井清文氏(ポストドクトラルフェロー)
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